住宅ローンが払えない!任意売却無料相談!

住宅ローンが払えない!
任意売却無料相談!

相談実績

3,600件超

相談料・自己負担

0

創業

30

SCROLL

任意売却の無料相談

住宅ローンが払えない場合の滞納の解決から競売の回避まで、創業30年を超える信頼と実績で「ご相談者様に寄り添った任意売却」のサポートが可能です。

住宅ローンが払えない!最善の解決方法をご提案

私どもテスコーポレーションの想いは「ご相談者様に寄り添った任意売却」です。住宅ローンが払えない! 場合の「任意売却」におきましては、お客さまによってご状況、ご希望は様々です。

お問い合わせいただきましたら、詳しくご状況を伺いまして、任意売却について丁寧にご説明させて頂きます。その上でご希望に添えるよう解決策をご提案し、債権者交渉、任意売却後の安定生活まで尽力いたします。ご相談内容によっては、弊社提携の弁護士とタイアップしてお話をすすめてまいります。

住宅ローンが払えない!最善の解決方法をご提案

経験豊富な専門相談員紹介

私どもテスコーポレーションは創業以来、住宅ローンが払えない場合の多様なご相談を数多くお受けしております。住宅ローンが払えないご相談の専門家です。
「任意売却」に至っては通常の不動産売却とは異なり、細かい知識と多くの経験が必要です。ご相談は豊富な実績ある専門相談員がご対応させて頂きます。親身にお話を伺い、ベストなプランをご提案いたします。

充実したネットワーク

ご相談内容によりましては弊社提携の弁護士とタイアップして進めます。その他、税理士、司法書士も提携しております。
新しいお住まい探しのご紹介、家賃保証会社、引越し業者などの斡旋も賜れます。

費用負担なし

住宅ローンが払えない!場合の相談料、コンサルティング料、着手金などは一切頂きません。
「任意売却」に至ってもご相談者様に費用を負担して頂くことは基本ございませんのでご安心ください。
「任意売却」にかかる諸経費はすべて売却代金の中から控除されます。

しかもご相談は何度いただいても費用は無料です。また、ご自宅などへのご訪問でかかった交通費などを請求することもございませんのでご安心ください。お電話でのご相談ももちろん何度でも無料です。

 

任意売却とは?

任意売却とは?

任意売却とは、住宅ローンの返済が困難な状況になった際、自らの意思で不動産を売却することを指します。この方法では、債権者(金融機関)の同意を得て債務者が買い手を見つけ、不動産を売却します。
任意売却の特徴は、債務者が主体的に売却を進められる点にあります。債務者が自らの意思で市場価格に近い金額で買い手を探し、不動産の売却を行うことが可能です。

競売との違い

競売は債務者に対して、裁判所の監督のもとで行われる強制的な不動産売却方法です。競売での不動産は市場価格よりも低い金額で売却されることが一般的で、債務者にとって不利な結果をもたらすことが多いです。
任意売却では不動産の価値を最大限に保持することができる一方で、競売は強制的に売却されるため、債務者にとって不利な条件で売却されるリスクが高くなります。

 

任意売却のメリット・デメリット

任意売却のメリット・デメリット

任意売却のメリットとデメリットをみていきます。

メリット

主なメリットとして以下の3つが挙げられます。
・競売よりも高い価格で売却できる
・プライバシーが保護される
・新しい住居を探す時間を確保できる

競売よりも高い価格で売却できる

任意売却における最大のメリットは、競売よりも不動産を高い価格で売却できる可能性が高いことです。
競売は強制的な売却であるため、市場の需要と供給のバランスに関わらず、不動産の正しい価値が反映されないことが多く、債務者にとって不利な条件での売却になりがちです。

一方任意売却では、債務者が主体的に売却を進められることから、市場価格に近い金額で買い手を見つけることが可能であり、不動産の正しい価値が反映された価格での売却が実現します。そのため、債務者が抱える負債をより多く返済することを可能にし、経済的な負担を軽減します。

プライバシーが保護される

競売の場合、不動産の売却は裁判所の監督のもとで公的な手続きとして行われます。そのため売却に関する情報が残り、一般にも公開されるため、情報が公になりやすくなります。
これは、債務者の個人的な財務状況や不動産の詳細が広く知られることを意味し、プライバシーの侵害や社会的な評判への影響を招く可能性があります。特に地域社会や職場での立場を気にする人にとっては、大きな心配事になるでしょう。

任意売却は債務者と債権者、そして買い手との間で直接行われる取引であるため、プライバシーは保護されます。
自身の財務状況や不動産の売却に関する情報を限られた関係者のみに知らせることができ、社会的な立場や評判に与える影響を最小限に抑えることが可能になります。

新しい住居を探す時間を確保できる

任意売却には、新しい住居を探すための時間を確保できるというメリットも含まれます。競売の場合、不動産が売却されると、債務者は直ちに現在の住居を明け渡す必要が生じます。これは家族がいる場合や、新しい住居の確保が難しい状況にある場合には、大きなストレスや不便をもたらします。

任意売却の場合には、売却後も一定期間住み続けることが可能なケースが多く見られます。新しい住居を探すための時間を確保できるため、引越しに関する計画をより慎重に、そして無理なく立てることが可能になります。

また、売却後の引き渡し時期についても、債権者や買い手との交渉が可能です。これにより、債務者は自身の生活状況や希望に合わせて、引越しのタイミングを調整することが可能となり、生活の転換期におけるストレスや不便を最小限に抑えることができます。
特に、子どもの学校の問題や就職、転職など、生活の大きな転換期においては、このような調整が重要になるでしょう。

デメリット

主なデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

・債権者の同意が必要
・連帯保証人の同意も必要

債権者の同意が必要

任意売却において、最も大きなデメリットは、債権者の同意が必要であるという点です。任意売却はその名の通り「任意」で行われるため、債務者が不動産を売却しようとしても、その売却が実現するためには債権者の承認が不可欠なのです。

債権者が条件や価格等を考慮して同意しない場合、売却は進められません。また、債権者が複数いる場合、全ての債権者の合意を得る必要があり、これによって時間がかかることもあります。このように、債権者の同意が必要であるという事実は、任意売却を進める上での大きな障壁となり得るのです。

連帯保証人の同意も必要

任意売却におけるもう一つのデメリットは、連帯保証人の同意も必要であることです。住宅ローンなどの債務に連帯保証人が関わっている場合、売却を進めるにはその連帯保証人の同意も得る必要があります。

これは、債務者だけでなく、連帯保証人にも影響を及ぼす重要な決定であるためです。連帯保証人が同意しない場合は進行できません。
特に離婚した場合に元配偶者が連帯保証人である状況では、元配偶者と連絡を取り、売却に関する同意を得る必要があります。
これは単に時間を要するだけでなく、感情的な面でも複雑さを増します。元配偶者との関係が良好でない場合には、同意を得るのが困難な状況になる可能性もあります。

 

任意売却の流れ

任意売却の進め方や流れについて解説します。

住宅ローンの返済が滞り、借入している金融機関からの督促を受けて、返済に困難を感じた場合、まずは任意売却に関する専門性の高い業者に相談しましょう。
専門相談員と面談を行い、状況の確認や具体的な手続きについてのアドバイスを受けます。そして任意売却の意向が固まった時点で媒介契約を締結し、不動産の調査と査定が行われます。

その後は債権者である金融機関と交渉し、同意を得る必要があります。同意が得られた時点で販売活動が開始され、買い手を見つける段階に入ります。
買い手が見つかった場合、買付申込書の取得と配分案の作成に移ります。この段階では、債権者とのさらなる交渉が必要になることもあります。

売買契約が締結された後、引越しの準備に入ります。最終的な配分案が確定し、債権者との最終調整が完了したら引渡しが行われ、全てが完了します。
この一連の流れは、多くの関係者との調整や交渉を必要とし、専門的な知識と経験が求められるため、専門家のサポートが不可欠です。

 

任意売却に関するご相談なら

任意売却に関するご相談なら

任意売却は、住宅ローンの返済に困った際に、競売にかけられる前に自らの意思で不動産を売却する方法です。競売よりも高い価格での売却が期待でき、住宅ローンの残債務を減らすことができるというメリットがあります。売却をスムーズに進めるためには、信頼できる専門家との協力が不可欠です。

任意売却に関するご相談であれば「テスコーポレーション」がお力になります。創業から30年以上の実績を持ち、東京、神奈川、千葉、埼玉といった広範なエリアでサービスを提供しています。経験豊富な専門家が住宅ローンの支払いに困っている方の最適な解決策をご提案します。長年にわたる実績と専門知識を活かし、一人ひとりの状況に合わせたサポートを行いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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