【柏市】で任意売却をお考えの方へ
住宅ローン滞納で困っている方
競売通知で悩んでいる方
任意売却の専門家にお任せください
柏市で任意売却をお考えの方、住宅ローンが払えずお困りの方向けに無料相談と任意売却サービスを行っております。
不動産（戸建、マンション）を購入された時、住宅ローンを無理のない支払方法で契約されたここと思います。
しかし、家族環境の変化、収入面の変化、体の不調等、様々な理由で月々の「住宅ローンが払えない！」となった場合、担保となっている自宅は強制的に「競売」になってしまいます。
競売になった場合、強制退去、残債務が多く残ってしまった等、多くのデメリットがあるといわれます。
その多くのデメリットを、解消、または軽減するのが「任意売却」という売却方法です。
テスコーポレーションは創業以来、任意売却の多様なご相談を数多くお受けしており豊富な実績があります。相談員は細かい知識と多くの経験を積み、土地ごとの特性やエリア事情にも精通しております。
相談は無料で承ります。着手金、出張費、調査費等、全て無料です。
POINT仲介手数料などの任意売却にかかる諸費用は全て売卸代金の中から控除されますので、お手持ちのお金を用意することはありません。ご安心ください。
ご相談いただきましたら、「任意売却」に限らず、返済条件の変更が可能なのか、「任意売却」をするべきなのか、ご相談者さまのご状況、ご希望をお伺いしたうえで、最善の解決方法をご提案いたします。
「任意売却」にならざるを得ない場合でも任意売却の流れや注意点について丁寧にご説明させて頂き、ご希望に添えるよう債権者交渉、任意売却後の安定生活まで尽力いたします。
私どもテスコーポレーションの想いは「ご相談者さまに寄り添った任意売却」です。
任意売却の流れ
任意売却の一般的な流れです。
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先ず、不動産（戸建、マンション）住宅ローン等の借入を滞納すると、借入金融機関から督促の郵便や電話が掛かってきます。通知状は『督促状』『催告書』『期限の利益の喪失通知』『代位弁済通知』『競売開始決定通知書』などです。
「住宅ローンが払えない！」「滞納してしまった！」「金融機関から通知書が来た！」等、現在の状況をお気軽にご連絡してください。今後滞納してしまう恐れがある場合でも任意売却を検討することは可能ですので、早めにご相談されることをお勧めいたします。
【柏市】任意売却ご相談場所
お問い合わせいただき、ご面談の運びとなりましたらご都合の良い日時と場所をご指定下さい。
ご相談者様ご自宅
面談させていただく上で一番良い場所です。ご自宅の状況も拝見できますし、ご相談者様にお出かけのお手間を取らせません。
担当者がご指定の時間に伺います。ご家族に内密なご相談でしたら、他所をご指定下さい。
ご相談者様最寄り駅のファミリーレストラン等
お客様の移動の負担は少なめですが、予約等が出来ない為、待つ場合がございます。
主要駅会議室
千葉県内の各主要駅（市川駅・船橋駅・千葉駅・松戸駅・南流山駅・柏駅・成田駅）等において、貸し会議室と提携しております。予約が出来静かな場所でご相談を承れます。但し、予約状況でご指定の日時にお取りできない場合がございます。
豊島区池袋の弊社事務所
ご来社いただくことも可能です。ご希望の日時をお知らせください。
ご相談者様にご納得頂けるまで丁寧にご説明しておりますのでご安心ください。もし疑問点がある場合には、この時点で全て解消して頂けるよう何度でもご説明させて頂きます。
【千葉県】任意売却解決事例
千葉県内の任意売却の解決事例を紹介します。
テスコーポレーションは東京・神奈川・千葉・埼玉を対象に、住宅ローンの返済に困難を抱える方々に向けた専門的な相談をお受けしています。創業以来、住宅ローンに関する多様な相談に対応し、解決してきた実績がございます。特に「任意売却」に関する知識と経験が豊富です。任意売却のプロセスは通常の不動産売却とは異なるため、専門的な理解が不可欠です。
テスコーポレーションでは、豊富な実績を持つ専門相談員が相談に応じ、最適なプランを提案しています。私どもテスコーポレーションの想いは「ご相談者さまに寄り添った任意売却」です。
「住宅ローンが払えない！」と将来への不安等ご苦労されていると思います。「督促状が届いた」等の内容確認や、その他簡単なご質問でも結構です。必要に応じて、提携している弁護士や税理士、司法書士と連携し、総合的なサポートを行います。
また、住宅ローンに関する相談は、相談料やコンサルティング料、着手金などが一切かからず、何度でも無料です。また、お電話での相談も無料で行っているので、住宅ローンの返済にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
Tips千葉県柏市における2025年（令和7年）の公示地価の平均は1平方メートルあたり192,587円（坪単価換算：636,652円）となり、全国順位は91位でした。前年からの変動率は＋5.25％と、堅調な上昇を示しております。なお、変動率における全国順位は112位です。
用途別では、住宅地の平均地価が134,085円/m²（坪単価：443,259円）で、前年からの上昇率は＋5.09％。商業地は557,946円/m²（坪単価：1,844,450円）で、＋4.39％の上昇。工業地においては145,950円/m²（坪単価：482,479円）と、＋11.12％と特に高い上昇率を記録しました。
柏市の公示地価に関するデータは1983年（昭和58年）より蓄積されており、過去最高値は1991年の674,195円/m²、過去最低値は2013年の152,568円/m²です。最高値と最低値の差は約4.42倍となっています。
【千葉県】主な金融機関
千葉県に本店を置く金融機関
地方銀行
株式会社千葉銀行／株式会社千葉興業銀行
第二地方銀行
株式会社京葉銀行
信用組合
君津信用組合／銚子商工信用組合／房総信用組合
信用金庫
佐原信用金庫／館山信用金庫／千葉信用金庫／銚子信用金庫／東京ベイ信用金庫
Tips柏市は、千葉県の北西部に位置する市です。中核市・業務核都市に指定されています。人口は約43万人で千葉県内では市川市に次いで第5位の人口規模です。
柏市は首都圏を代表するベッドタウンであり、柏駅を中心とした商圏は広域にわたり、県内屈指の商業都市としての地位を確立しています。市の調査（2016年度）では16市3町を含む237万人、県の調査（2018年度）では6市144万人（茨城県からの流入を除く）を商圏人口とし、東葛地域における商業中枢を担っています。
また、柏市は「環境未来都市[総合特区]新産業創造都市」に指定されており、特につくばエクスプレス沿線の柏の葉エリアは国内有数のスマートシティの先進地として注目を集めています。2015年度時点で東京都への通勤・通学する15歳以上の就業・通学者比率は28.6％と高く、いわゆる「千葉都民」の居住地としても機能しています。
柏市の発展は、1896年の常磐線柏駅開業を契機に始まり、戦後の常磐線電化を経て住宅開発が本格化しました。さらに大正期には東武野田線（現：アーバンパークライン）の開通により、船橋・大宮方面とのアクセスも向上し、柏駅は交通結節点としての地位を確立しました。
高度経済成長期には首都圏ベッドタウンとして急速に開発が進み、大規模団地の造成とともに人口が急増。1970年代には日本初のペデストリアンデッキが柏駅に整備され、百貨店をはじめとする大規模商業施設が次々に進出し、茨城・埼玉方面からも集客する広域商業拠点となりました。
1980年代以降、柏駅周辺には若者向けの商業施設が充実し、「東の渋谷」とも称されるほどの賑わいを見せました。現在もイオンモール柏、モラージュ柏、流山おおたかの森SC、柏の葉キャンパス、アリオ柏などの大型ショッピングセンターが周辺に林立しています。
一方で、中心市街地では近年の商業競争激化により、柏そごう（2016年閉店）をはじめ、イトーヨーカドー柏店やルイ・ヴィトン柏高島屋店などが相次いで閉店。2025年にはマルイ柏店も営業終了を予定しており、市街地再開発が求められていますが、地権者との調整に課題が残っています。
つくばエクスプレスや東武野田線沿線では、新興住宅地の開発が進み、都心アクセスの良さから住宅需要が高まっています。商業・公共施設が整い、自然豊かな住環境も相まって、定住志向のファミリー層から高い支持を得ており、「買って住みたい街」ランキングでは首都圏第7位にランクインしています。
特に柏の葉キャンパス駅周辺は、住み心地ランキングにおいて千葉県内で3年連続1位を獲得。教育・研究施設が集積し、官民学連携による国際学術都市構想や次世代環境都市としての開発が進行中です。英国の名門「ラグビー校」の日本校も開設され、国際教育拠点としての注目も高まっています。
柏市中央部は常磐線・東武野田線、国道6号線・16号線が交差する交通の要衝であり、市北部の柏の葉エリアには研究機関や大学が集まり、文教エリアとしても発展。さらに、高齢化率が40％を超える豊四季台団地では、柏市・東京大学・UR都市機構の三者による共同プロジェクト「柏プロジェクト」が推進され、高齢化社会における先進的な都市モデルとして全国から注目されています。
なお、柏市は「健康都市連合」に加盟し、都市の持続可能性と市民の生活質向上に向けた取り組みを強化しています。
