住宅ローンが払えない任売ブログ

2020.02.03

競売不動産と競売不動産取扱主任者

競売不動産とは
 
一般的に不動産を購入される場合、住宅ローンを組んで購入される方がほとんどだと思います。
〇〇年の金利〇.○○%と無理のない支払で契約されたことでしょう。
 
ですが、思わぬ理由で不動産ローンの月々やボーナス払いの支払いが滞り、金融会社から、裁判所に申出られ、強制的に販売を余儀なくされる場合がございます。
これが、競売不動産と言われるものです。
 
その他、住宅ローンがなくても、借金をして返せなくなった場合に、その方が不動産を持っていた場合も、競売にされるものもあります。

最近は、フラット35で、自宅居住用と偽り住宅ローンを組み、投資用マンションを購入されているものが判明し、ローンの一括返済を請求されて競売にかけられているものが多く御座います。
 
最近の競売物件を見ますと、サラリーマンや、若い方で投資用マンションに失敗し、破産を余儀なくされ競売になっているワンルームマンションが顕著に目立ちます。

競売不動産は、裁判所から任命された執行官と評価人が現地確認や評価書を作成し、裁判所書記官が物件の明細書を作成し、売却基準価格が決められます。
一般的に、市場の売却価格よりも安く売却されます。
 
その理由は、入札者が物件を判断する場合において、実際の物件の内見できず、資料でしか判断できない点や、瑕疵担保責任が免責されている点になります。
その他にも、建築基準法にも抵触していたり、占有者がいたりと、トラブルになる可能性も多く含まれています。

 
競売不動産取扱主任者とは
 
競売不動産を一般の方が入札する場合において、サポートやアドバイスをするための、民間資格です。
年一回、不動産競売流通協会が認定試験を実施し、講習を受講し登録することが出ます。但し、宅建士の資格をすでに持っていないと登録はできません。
宅地建物の基礎知識は必須で、競売の知識が必要になってきます。

競売不動産取扱主任者の試験は
【試験日】
12月上旬
【出題範囲】
不動産競売手続に関する基礎知識:競売不動産の特徴、不動産競売の全体像、裁判所資料、公法上の規制
不動産競売の法理論と実務:民事執行法の概要(申立手続、開始手続、売却手続、及びその進行、債権関係の調査、権利関係の調査、裁判手続の保全と売却条件の判断)、裁判所交付資料の理解(読み方と実務上の注意点)、滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律の概要
不動産競売を理解する前提となる法律知識:民法、借地借家法、建物区分所有法、不動産登記法、宅地建物取引業法、民事執行法、民事訴訟法、民事保全法、建築基準法、都市計画法等
競売不動産の移転、取得等に関する税金等:登録免許税、不動産取得税、固定資産税、都市計画税、印紙税等
【実施方法】50問4肢択一による筆記試験、マークシート方式
【試験地】札幌・仙台・新潟・金沢・埼玉・千葉・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇
となっています。

競売は、一般の方が入札する場合において、以前よりもハードルは下がってきています。
ただ、宅地建物の知識が多く求められ、問題も多く御座います。
先ずは、競売不動産取扱主任者の有資格者に相談してみるのも手法の一つと考えられます。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム

不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。
適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。

 
 
 
住宅ローンが払えない!
 
住宅ローン滞納・延滞解決!
競売回避! 差押解除!
 
無料相談承ります!
最善の解決方法をご提案!
 
0120-978-777
 
【電話】年中無休 9:00~22:00
【メール】年中無休  24時間受付
 
 任意売却はお任せください!
 
東京・神奈川・千葉・埼玉
 
 
ご相談者様に寄り添った任意売却
 
創業27年の信頼と実績
 
株式会社テスコーポレーション
 
 

無料相談 お問い合わせフォーム

下記の項目よりお気軽にお問い合わせください。
お名前 
メールアドレス 
電話番号
お問合せ内容 

アクセスマップ

  • 東京都豊島区西池袋1-38-6
  • JR各線、丸ノ内線、有楽町線、東武東上線、西武池袋線 「池袋」駅から徒歩5分
  • 任意売却対応エリア
    東京・神奈川・千葉・埼玉

フリーダイヤル

0120-978-777

年中無休 9:00~22:00

会社ロゴ

27年の信頼と実績!

年中無休 24時間受付